15 我要成为火影!(2/2)
“……”当一护的身影经过猿飞日斩身边时,三代火影轻轻的压了压头上的‘火’字斗笠,嘴角扬起一丝深意微笑。
(あなたへと抱くこの感情も,今“言叶”に変わっていく)
水门看着一护离去的身影,咬了咬牙擦干眼角的泪水,眼中露出坚定的微笑,跟了上去,“怎么可能输给你!”
(未知なる世界の游迷(ゆめ)から目覚めて)
“切!麻烦……不过已经说过了!就算是地狱我也会陪伴着你!”夜一淡淡一笑跟了上去。
(この羽根(はね)を広(ひろ)げ飞(と)び立(た)つ)
“……我要坚强!”拭去泪水,奇奈拍了拍脸颊,露出不服输的干劲,冲了上去。“怎么能轻易把火影位置让给别人!”
(飞翔(はばた)いたら戻らないと言って)
“……”美琴和日差互看一眼,眼中同时露出了决意跟上几人的步伐。
(目指したのは白い白いあの云)
“……”一直在一片沉默的山中亥一、秋道丁座、奈良鹿久被一护刚刚的宣言所渲染,三人同时踏出了自己步伐。
(突き抜けたらみつかると知って)
“……”大蛇丸的沉默。
(振り切るほど苍い苍いあの空)
“……”自来也的欣慰。
(苍い苍いあの空,苍い苍いあの空)
“……”断的惊讶
(爱想尽きたような音で)
“……”旗木塑茂的欣赏。
(锖びれた古い窓は壊れた)
“……”夕日耀的淡笑
(见饱きたカゴはほら舍てていく)
“……”在众人不同的眼神中,看着阳光下的几个幼小的身影,恍如看到了木叶以后的新芽。
(振り返ることはもうない)
在经过纲手身边时,一护说道:“站起来吧!连绳树学长的那份一起……”
(高鸣る鼓动に呼吸を共鸣(あず)けて)
“……”擦干净脸上的淤泥,抽泣一声呼了口气,走向三代,“老师!我要创建木叶医疗班!”
(この窓を蹴って飞び立つ)
“我支持你!”断
(駆け出したら手にできると言って)
“我也是!”自来也
(いざなうのは远い远いあの声)
“我们可不能输给那些小辈”大蛇丸
(眩しすぎたあなたの手も握って)
“复议……”旗木塑茂
(求めるほど……)
“……”夕日耀也站到了纲手背后表示了自己的立场。
(苍い苍いあの空)
……
“……”看着一张张坚定的脸庞,使原本悲伤的气氛冲淡不少,猿飞日斩扫了众人一眼,吸了吸烟杆,吐烟道:“提议通过!千手纲手!创立木叶医疗班由你和药师天善负责!长老团方面我会负责周旋!”
((堕(お)ちていくとわかっていた,それでも光を追い続けていくよ)
“是!”
(羽(はばた)いたら,戻らないと言って)
原本在历史上有过争议的木叶医疗班,在此刻顺利批准!同时木叶的新芽已经开始冒出嫩绿的新叶!
(探したのは白い白いあの云,突き抜けたらみつかると知って,[振り切るほど苍い苍いあの空,苍い苍いあの空,苍い苍いあの空……)
……
本章完
好了,下一章直接跳过一年,毕业考试!